猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第86回＝2017年7月撮影分の第6回)。
猫村の住民集会場「光復里活動中心」(新北市瑞芳區光復里柴寮路309號)の2軒先、313番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路313號)にある民家の前の石段を下りて、線路沿いの通りにある資料館「猴硐貓咪資訊站」(新北市瑞芳區光復里柴寮路343號)へ。その先にある民家の前に、1匹の猫さんがいた。
『はな』ちゃんと同じ、長い尻尾のキジ三毛の女の子。
首輪を付けているので、どこかの家の飼い猫さん？
この時は分からなかったけれど、2018年1月の再訪時に…
お隣、357番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路357號)の家の猫さんと判明。
午後4時を過ぎたので、再び猫村の入口付近まで戻る。
30分前(#84)にも、ここにいたキジトラの男の子。
2016年5月(#55, #62, #66, #71)に何度も出会った猫さん。
初めて出会った三毛の女の子とは、明日も出会うことに…。
猫村の入口を過ぎて、今度は線路沿いの通りを左端部の方向へ進んでいくと、線路側の塀の上に猫さんたちの姿があった。
キジトラの女の子。
よく見ると…
その近くにもう1匹いる様なので、
回り込んで見てみると、
枝の影にいた茶白猫さん。
今回の撮影範囲。
