台北市内の猫カフェ「極簡」(Minimal Cafe)で出会った猫たち、その11(2016年5月再訪時の第3回)。
カウンター脇、店内メインストリートに鎮座する黒猫さん。
1年半前(#2)は、カウンター内の調理スペースにいた猫さんかな?
茶色の毛が少ないので、サバトラっぽく見えるキジトラ猫さん。
1年半前(#1, #4, #7)は、カウンター上の段ボール箱の中にいた。
黒猫さんが突然カウンターの上へ飛び乗ったので、
「何で急に近付いてくるのよ〜」と驚き、
視線を逸らすキジトラ猫さん。
ちょっとビビリな性格なのだろうか。
「自分は乗りたい場所に乗っただけさ」と、
全く気にしていない様子の黒猫さん。