台北駅近くの保護犬&保護猫カフェ「浪浪別哭」。2018年1月の訪問時に出会った猫たち、その6。
閉店時刻(21時)まで約10分となった店内。1組のカップルを除いて、団体客は帰ってしまい、殆ど貸し切り状態。
ソファーで寝ていたところを兄弟(?)に襲われたキジトラ白の子にゃん1号。
その後は、何事も無かったかの様に、再び香箱を組んで不動の体勢。
お客さんが去った大部屋を見ると、部屋の隅にキャットタワー。
最上階で4匹目の猫さんが寝ていた。
最初に出会った猫さんと同じ、茶白の毛色。
ふたりも兄弟姉妹なのだろうか?
耳をカットしていないので性別不明だけど、
メスを避妊して妊娠防止しているならば、この猫さんはオス?
キャットタワーの一階に、元気な子にゃん2号がやって来た。
再び寝てしまうのか、と思った茶白猫さん2号は、
顔付きが似ている様な気がするので、
さっきまで自分の上に乗っていたのがお姉さんで、
この子は弟かにゃ?
次回に続く。