台北駅近くの保護犬&保護猫カフェ「浪浪別哭」。2018年1月の訪問時に出会った猫たち、その7。
閉店時刻(21時)まであと少しの店内。2階の保護猫エリアの客は残り3人。内2人は、猫さんを気にすることなくイチャイチャしているので、後は猫写真を撮りまくっている1人だけ。
キャットタワーの上で寝ていたのに、
カメラで起こされてしまった茶白猫さん2号(性別不明)。
よく似ているので、勝手に姉弟と予想。
もう一つのソファーを独占出来たので、
にょび〜と寝ている子にゃん1号。
気が付くと21時を回っていたけれど、
店員さんが追い出しに上がって来ないので、居座る1名と1組。
次回(最終回)に続く。