台北市内の猫カフェ「極簡」(Minimal Cafe)で出会った猫たち、その6。
来店時から相席していた、キジトラ白の猫さん(#1, #5)。
約1時間を経過して、遂に目を覚ました。
斜め向かいの席で香箱を組んでいた、キジトラ猫さん(#3, #5)。
お客さんがやって来たので、椅子の下へ移動。
ずっと寝ていたので、夕食を食べ損ねたのだろう。
ガラス戸の向こう側の部屋へ入り、遅い食事を食べたキジトラ白さん。
再び店内に戻りたい様子。
椅子の上を追われたキジトラ猫さんがやって来て、
ガラス戸越しにお見合い。
向こう側の部屋には、別のキジトラ猫さんがいた。
スタッフに扉を開けてもらい、外へ出てきたキジトラ白さん。
まだ向こうにフードが残っているのか、未練の様子。