猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第78回=2016年4〜5月撮影分の第40回)。
3泊4日(2016/04/30〜2016/05/03)の旅行の3日目。明日はここに来る時間は無いと思われるので、今回の旅行での最後の訪問。猫橋を渡って猴硐駅へと戻り、台北へ戻る前に駅正面口周辺にいる猫さんたちを撮影する。
守衛所近くに駐められたスクーターに乗るキジトラ猫さん。
資料館「願景館(VISION HALL)」の周囲で寝ていたキジトラブチさん。
先っちょが180度曲がったJ字型の尻尾が特徴。
昨日(#54, #63)も出会った、二足立ちが上手な猫さん。
一緒にいたのは…
一昨日(#48)、昨日(#51, #53, #63)も出会った不思議な毛色の猫さん。
1月(#27)にも出会っているけれど、忘れられない印象。
石炭積み込み設備跡の前にいたサビ猫さん。
ゴロニャンしていたキジトラ白さん。
お腹と左前脚&両後脚の先っちょが白い男の子。
右前脚だけショートソックスを履き忘れたのかにゃ?
特徴的なその姿は、1月(#27)に女の子を襲っていた無法者だった。
尻尾は短い鍵尻尾の『ゆき』タイプ。