猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第79回=2016年4〜5月撮影分の第41回)。
引き続き、駅前正面口、観光案内所「猴硐遊客中心」&炭鉱時代の資料館「願景館(VISION HALL)」の左側、台北寄り駐車場との間の広場にいる猫さんたちを撮影する。
広場の入口付近で寝ていた茶トラ白の猫さん。
昨日(#52, #53)は、守衛所勤務の後、脇にある椅子の上で寝ていた。
先程(#78)とは違う、キジトラ白の男の子。
全ての脚にミドル丈のソックスを履いていて、長い直尻尾。
でも、すごく似ているから兄弟かな?
ちょうど『ゆき』と『こゆき』の違いに似ているし。
黒白猫さん。手足の先と胸元のみ白い猫さんとは、
昨日(#51, #52, #54)、何度も出会っている。
実は、1月(#28)にも出会っていたんだね。
ハチ割れが特徴的な黒白猫さんは、
1月(#28)、昨日(#52)と出会っているフレンドリーな猫さん。
長い直尻尾のキジトラブチの猫さん。
一昨日(#48)、昨日(#54, #64)と出会った子猫にそっくり。
右眼の周囲のブチが違う位なので、親子だろうか?