猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第154回=2018年1月撮影分の第33回)。
お昼を食べないまま、午後3時を過ぎてしまったので、『そら』によく似たキジトラブチの「小湯包」君のいる「217珈琲(217 Cafe)」で一休みすることにした。
店内の様子は、こちら。
2017年7月(#117, #118, #119)以来、半年ぶりの再会。
現在3匹の店猫さんの内、唯一のオス猫である「小湯包」君。
オーナーさんからは、店外での自由行動を許されている様で、
2014年11月(#13)に、外で遊んでいる時に初めて出会った。
2階で寝ていたところをオーナーさんに連れて来てもらった「小湯包」君。
無理矢理起こされて不機嫌なのか、ボックスに入ってしまった。
「小湯包」君同様、2階で寝ていたところを連れて来てもらった…
サビ色の女の子「花皮」ちゃん(#118)。