猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第156回=2018年1月撮影分の第35回)。
2018年1月(2018/1/7〜2018/1/9)、5回目の台湾旅行。2日目(2018/01/08)に猴硐を訪問した際の撮影分の最後。
猴硐17:56発の區間車4197で台北へ戻る(→20時頃迄に台北へ戻り、市内の猫カフェへ行く)ために、猫橋を渡って猴硐駅へ。17時前後を境に、観光客が激減する猴硐。この日は雨が降り続いていることもあり、観光客の姿は殆どない。
普段は電車待ちの観光客が座っていることもある、
駅構内1階の椅子の上にいたのは、キジトラ白の猫さん(#130)。
耳がカットされていないので、駅前のお店の飼い猫さん?
到着直後にも1階で出会った、黒白の女の子(#28, #52, #79, #132, #133)。
2階へ上がると、改札口付近のバスケットの中で寝ていたのは、
キジトラの男の子。
お昼過ぎ(#136, #137)に猫橋で出会った2匹のどちらか?
改札口前の椅子の上にいたのは、殆ど駅に住み着いている…
黒白(黒鼻)の女の子(#65, #81, #102, #121, #126, #130, #131, #136)。
観光客が残していったウェットフードが気にいらない様子。
今日は、一日中キャットタワーの中で寝ていたのだろうか?
駅に住み着いているサビ色の女の子、
「噹噹」(#25, #49, #50, #65, #80, #81, #89, #121, #131, #136)。
CIAOちゅーるの味は覚えている様で、
差し出すと目を覚まして反応。
写真がブレブレになってしまった。
時間があれば、また明日の朝に来るから…
また会おうね、噹噹。