猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第124回＝2018年1月撮影分の第3回)。
前回(#123)の続き。駅前広場にある観光案内所「猴硐遊客中心」と炭鉱時代の資料館「願景館(VISION HALL)」の周囲の猫さんたちの様子。
激しく雨が降り続く猴硐。
観光案内所の外で雨宿りしているのは…
子猫の頃から知っているキジトラブチの猫さん(#48, #54, #64, #122)。
資料館の奥側にあるカフェ「猫村咖啡」のテラス前でも、
2匹の猫さんが雨宿りをしていた。
サビ猫さんは、2016年5月(#78)に初めて出会った女の子。
2017年7月(#105)にも再会している。
駅構内に貼ってあった写真によると「黛咪」という名前らしい。
キジトラの女の子は、先程(#123)スリスリしてきた猫さん。
過去(#48, #54, #63, #82, #90)に何度も出会っていて、
2016年5月(#78)、スクーターの上に乗っていたのも君？
その後(#80)、広場で会った猫さんとは別猫の様だけど…。
サビ猫さんはお腹が空いている様で、
カフェのスタッフが空の皿に気付くのを待っている模様。
