猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第139回=2018年1月撮影分の第18回)。
猫村入口の右側、山沿いの道を進み、右端部の331番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路331號)の家の前にやって来た。
家の前にお土産物を並べて販売しているこの家は、
「猴硐黑煤貓」の名前で、飼い主のいない多くの猫さんを保護している。
今日もお店の前のテーブルの上には、
3匹の猫さんの姿があった。
寒がりなのだろうか?
2016年4〜5月(#42, #75)に出会った時も、
洋服を着ていたキジ三毛の女の子。
Facebook上のホームページによると、「小喜」という名前らしい。
2016年1月(#31)、猫の集会中に初めて出会った際は、
服を着ていなくて、元気に走り回っていたよね。
次回に続く。