猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第168回=2018年1月撮影分の第47回)。
これまで(#165, #166, #167)の続き。基隆河の向こう岸、観光用トロッコ列車乗り場の周辺で暮らす猫さんたちの様子。
女番長(?)「阿花」のプレッシャーに負けて、
猫ハウスに戻ったキジトラの女の子「出來」(#29, #167)。
まだ何かもらえそうだにゃあ、と…
「阿花」のプレッシャーに負けず、
背中をツンツンしても動じることなく、
木の周辺に留まっている…
茶色の男の子(#92, #166, #167)。
木の周囲の「阿花」(#91, #92, #93, #94, #95, #165, #166, #167)。
ピンボケの後方には、
もう1匹の猫さんの姿が見える。
雨避け用猫ハウスから出て来ない「出來」のために、
こちらから近付いていって、
CIAOちゅーるをプレゼント。
舌をペロリンと大満足(?)の「出來」。